勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
そういう意味におきまして、人口が減少し地域のコミュニティーが小さくなりつつあるこの勝山の10年後、20年後を見通して、今回の再編計画及び今、検討しております基本計画案、これは中高生が共に交流し、学び合う新しい教育環境の構築というものを目指しておりまして、勝山の子どもたちをよりたくましく成長させることができるプランであると確信をしております。
そういう意味におきまして、人口が減少し地域のコミュニティーが小さくなりつつあるこの勝山の10年後、20年後を見通して、今回の再編計画及び今、検討しております基本計画案、これは中高生が共に交流し、学び合う新しい教育環境の構築というものを目指しておりまして、勝山の子どもたちをよりたくましく成長させることができるプランであると確信をしております。
現在は、それを踏まえて次の基本計画の案を作っておりまして、その関係の予算についても、今議会で審議をいただき、お認めいただければその基本計画案を決定をさせていただくと、そういう今、順番といいますか、段取りになっているところでございます。
次に、勝山市立中学校建設基本計画策定の進捗状況等について申し上げます。 勝山市は、昨年3月策定の勝山市中学校再編計画に沿って、本年度は、勝山市立中学校建設基本計画の策定作業を進めています。 本年1月から2月にかけて市内9校の小学校区単位で15歳未満のお子さんをお持ちの若い保護者の方々を対象に子ども子育て保護者説明会を開催いたしました。
次に、付託外案件ですが、勝山市立中学校建設基本計画(案)について、中学校再編準備委員会の進捗等の説明がありました。 基本計画(案)にかかわる追加・修正、スクールバス、直行方式案について協議され、新中学校の学校像(案)、ZEBについて、地下通路計画、スクールバスについての資料が示されました。 また、参考として、第4回準備委員会の資料が提示されました。
今年度からスタートいたしました第6次勝山市総合計画の基本的な考え方、今もございましたが、性別、年齢等にとらわれない多くの人の参画に沿った視点による、今これ、策定中でございますが、第3次勝山市男女共同参画基本計画、本計画案におきましても多様な性のあり方に対する理解促進のための具体的な取組みとして、この男女計画の中にパートナシップ宣誓制度の導入を掲げております。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) まず、これまでのというところで、第3期の中心市街地活性化基本計画が終わったというところでありますが、3期の基本計画では、新庁舎の建設や武生中央公園の再整備、市民プラザたけふの整備、そういったハード整備に重点を置きまして、それらのことは全て整備を終えたということで、ハード整備が一通り完了したというふうなところでございます。
2040年に向け、構成については基本構想と基本計画の2層とするとなっています。そして、課題解決型の総合計画とする意味をお聞きをいたします。あわせて、策定に向けてのこれまでの市民との関わり、今後の進め方についてお伺いをいたします。 今回の総合計画の策定に当たっては、2040年の本市の将来像を実現するためにウエルビーイング(幸せ実感)を基本理念に据えるとなっています。
今月11日に開催いたしました第3回総合計画審議会では、基本構想と基本計画の素案をお示しし、委員の皆様から様々な御意見をいただきました。 これを踏まえ、基本構想の理念を幸せを実感できるふるさと、ウエルビーイングの越前市といたしております。
次に、付託外案件ですが、本定例会においては、勝山市立中学校建設基本計画(素案)についての中間報告がありました。 本計画は、新中学校の建設に向けて再編計画を踏まえ、新校舎の必要性や基本理念、備えるべき機能など今後の設計の前提となる整備方針とか与条件を整理した上で、校舎の配置や規模、概算事業費、整備スケジュールなどの基本方針や考え方をまとめ、示すことを目的としていると説明がありました。
国交省は2012年度、道路整備などに関する技術基本計画に有効性を明記。公共事業の際に必要な条件をまとめた、設計業務共通仕様書にも維持管理や経済性といったコストをアスファルトと比較するよう盛り込んでいます。 また、黒っぽい色のアスファルトと比べ、白色のコンクリートは太陽熱をため込みにくく、都市部で問題化しているヒートアイランドを抑える効果もあるといいます。
3月議会に提出された陳情と署名は、賛成、反対じゃなくて、基本計画の策定の前に慎重な議論をすることを求めたのに、議会は不採択にしてしまいました。 また、市長は議会に提出されたものだと、まるで人ごとのような対応をしました。 今回の新たな署名は、こうした経過を考慮した内容になっています。
しかし、岸田自公政権が決定した第6次エネルギー基本計画では、原発を唯一の重要なベースロード電源と位置づけて第5次計画と同様、2030年度の発電量の20から22%を原発で賄うとしています。これは、2020年度の実績は4%ですから、さらに27基の原発を再稼働させることになるわけであります。
しかし,耐震性の不足や老朽化が著しい状況で再整備が必要となり,平成29年に福井市文化会館整備基本構想,さらに平成30年3月に福井市文化会館整備基本計画が作成されました。
また、8月18日に開催しました第3回勝山市立中学校再編準備委員会において基本計画の内容の説明を行い、了承をいただきました。 今議会におきましては、新中学校建設基本計画の素案の中間報告を説明させていただき、御意見をいただきたいと考えています。 次に、勝山市立幼稚園のあり方検討委員会及び勝山市立保育園のあり方検討委員会の進捗状況について申し上げます。
県都にぎわい創生協議会で提案されたアリーナと,平成30年3月に策定した文化会館整備基本計画における新文化会館は,同じ東公園での整備が予定されており,機能面でもコンサートや展示会の開催など,重複する部分があります。
この計画は、基本計画に基づいた企業誘致もその一環ということでございます。 ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) 進めている方向性の中ではそごはないというような答弁でありますけれども、実際には具体的に形が見えていない状況であります。そういったことでは、この継続、一体フォレストシティってのは実際何だったんだろうというような意見を聞くことも多々あるわけであります。
関係人口、交流人口が増大し、定住人口と合わせて人口8万人の活力と元気を維持し、あるいはさらに拡大したそうした姿、ゼロ歳児から100歳を超える高齢者までの生涯ウェルビーイング、100年の幸福実感、そうした姿、新たな感染症や自然災害の頻発化、激甚化などに対応できる強靱なふるさとの姿、こうした将来の姿を実現するための具体的な政策を基本計画として取りまとめ、未来へとつなげるふるさとづくりを進めてまいりたいと
再編準備委員会の冒頭においては、基本計画にあります新中学校を勝山高校の敷地内に建設し、中高連携を進めていくことについて委員より意見を求め、この方針で協議を進めていくことを確認したとのことでした。 現在、中高連携、生徒玄関の位置、共用する特別教棟、部活動、スクールバスなどの協議が行われておりますが、今は課題の洗い出しなど進めている状況とのことでありました。
そのため,合併後の平成20年度に,本市の公営簡易水道事業の現状における問題点及び課題の抽出を行い,今後の整備の方向性を示した福井市簡易水道統合事業基本計画を策定したところでございます。この計画に基づきまして,施設の合理化と効率的運営を目的とした統合事業,また予防保全を目的とした施設機器の更新業務,さらには水質向上を目的とした維持管理業務に取り組んでまいりました。